英語・中国語・スペイン語マルチリンガル学童
O.K. kidsとは,
"A second house to the Kids and Parents!"
✏子供にとっては
1) 安心できる第二の家
2) 一日半分の時間を有効活用し、楽しく新しいことをどんどん探求していける場所
3) グローバル感性を育んでいける場所
✏親にとっては
1) 安心してお子様を預けられる場所
2) 困ったときに頼れる実家のような存在
代表挨拶
O.K Kids Academy代表の小嶋といいます。
早稲田大学大学院修了、5か国語習得しています。
安泰で将来が保証されている大手企業を辞めてトリリンガル学童保育施設「O.K. Kids Academy」を運営することに至りました。
理由は大きく二つあります。
それが「O.K. Kids Academy」の運営方針であり、サービス特徴の根源でもあります。
まず、子供にとって第二の家であり、バイリンガル、乃至はトリリンガルの教育環境作りのお手伝いをしたいと思います。そして、語学を習いながら、将来グローバルで活躍できる人材を育つためのプログラムを用意しています。一つの課題に対して、正解を覚えるのでなく、自ら調べ、答えを導き出そうとする課題解決力、論理的思考力の育成にフォーカスしたカリキュラム構成となります。
このように思うようになったのはいくつかのきっかけがありました。
私には今9歳の娘がいます。中日のハーフです。今となってはすっかりと中日バイリンガールに育っていますが、長い期間かけての成果です。^^
バイリンガールに育つには3歳がひとつの境界線だといわれています。3歳より前だと母国語を覚えるのと同じ手順で、もうひとつの言語を覚えることができるからです。驚かれるかもしれませんが、実は娘はこのパターンではありません。4歳まで娘は中国語はまったくのほどしゃべれませんでした。というのも、保育園で一日のほとんどの時間を日本語で過ごしているからです。片親が中国人でも夕飯から寝るまでのたった1-2時間では話せるようになりませんでした。日本には子供むけの中国語教室もほとんどありませんでしたので、体系的に習う環境もありませんでした。その後、主人の海外出向に伴い、家族全員でタイに移住することになりました。タイは華人が多く、社会地位のある成功人の多くは華人でした。そのため、子供むけの中国語教育が英語と並んでのメジャーな習い事でした。
この時娘は既に4歳でした。一般的に、3歳を過ぎても10歳頃までは、子供は耳も脳も柔軟で、環境や教育方法を整えればネイティブに近いレベルで言語を習得できると言われています。うちの娘はこちらに当てはまります。週3で毎回2時間、幼稚園が終わったら中国語教室に通っていました。長期休暇はなるべく中国に行かせて1週間、2週間中国語漬けでした。それが2年間続くと効果は明らかでした。私も驚くほど娘はたった2年で中国の子ともと自由に遊べるほどのレベルまで成長してきました。
ところが、小学校入学と同時に帰国した途端、保育園時代と同様、学校では日本語、家で中国語が使えるのはよる1-2時間、体系的な学習環境がなくなるにづれ、子供のリアクションも中国語での会話から、中国語で聞いて、日本語で返事となって行きました。これはいけないと思い、中国語スクール等調べましたが、案の定大人向けしかなく、これは自分で作るしかないなと思ってきました。Onlineマンツーマンももいいですが、これから長く続けるためにもさらに子供同士で楽しみながら学べる環境を作っていきたいと思います。
主に中国語について話しましたが、英語についても全く同じことが言えます。
第一に、バイリンガールになるためにはその言語に触れ合える絶対時間数が必要、且つ体系的な勉強が必要
第二に、楽しく続けられる環境が必要、というところです。
親が話せるかどうかは絶対条件ではありません。
では、なぜ英語と中国語かというところですが、世界最強言語ランキング一位の英語と二位の中国語とシンプルに選んでるわけではありません。私の前職での経験ですが、かなりのグローバル企業でフロアの半分が外国人で占めています。ヨロッパ、中国、インド、東南アジア、南米、アメリカ等国籍はネイティブスピーカーというよりノンネイティブスピーカーのほうが多数を占めています。みなさんそれぞれの国のなまりはあるもののビジネスや昇進へのインパクトはありません。むしろ昇格試験がすべて英語で行なわれるため、仕事はできるけど、英語はそれほどではない日本人が損してるケースはただあります。言語はあくまでもツールですが、もはやファンダメンタルとしてできて当たり前のところまできています。グローバル化が進んでいる中、今の小学生が大きくなったごろ、世の中のコミュニケーションはどう変わっているでしょうか?そのためにいまから何をすべきか?親として一度考えるべきです。
そして、中国語ですが、今どの業界でも中国という一大マーケットを除いては成長は語れません。ほとんどの大手企業で中国はハイプライオリティマーケットとして位置づけられています。中国のビジネスに携わる機会があるか、そこで成果を出せているかが社会人人生のキャリアパス特急ラインの切符です。
一つ目が長くなりましたが、もう一つの大きな理由は働くパパ、ママの強いサポーターにまわりたかったからです。
5か国語所持者として用意に想像がつくと思いますが、私はこれまでグローバル関連の仕事に携わってきており、毎月のほど海外出張に行っておりました。夫婦ともに海外出張が多く、その度に中国や北海道から両親に来てもらっていました。双方の両親とも高齢になるにつれ、毎回飛んできてもらうのは大きな負担となり、夫婦で出張が重なると一方が出張スケジュールを調整したり、どうしても調整がつかない場合は出張キャンセルせざるを得ない時もありました。理解がある会社とは言え、200%働ける人と比べると差が出てしまいます。それはしょうがないとできることを頑張ってきましたが、周りに同じ問題を抱えている人が私一人ではないことが分かりました。そしたら、実家のようなサポーター側にまわるのも大きな社会貢献ではないかと思うようになりました。
AIなどテクノロジーの急速な発展により、子供達の将来のキャリアが大きく変化し、いよいよ未知の職につく時代が訪れました。それに備えて、本校では英語或は中国語に留まるのではなく、21世紀型グローバル人材に必要なスキール、クリティカルシンキング、コミュニケーション能力、協調性、クリエイティビティ及びイノベーション、異文化コミュニケーション能力の養成をカリキュラムに取り入れています。
年間1600時間以上過ごしてる学童です。放課後の時間の使い方で子供の将来が変わるとは過言ではありません。
「O.K. Kids Academy」は、以下2点に趣を置き、運営していきたいと思います。
子供にとっては
1)安心できる第二の家
2) 楽しく新しいことをどんどん探求していける場所
3) グローバル感性を育んでいける場所
親にとっては
1) 安心してお子様を預けられる場所
2) 困ったときに頼れる実家のような存在
当施設では、キッズ教育にあたり経験豊富なネイティブスピーカーによる学童保育です。
大切なお子さまの成長のお手伝いを出来ればと、心より願っております。
キャサリン先生
“My name is Kathryn and I come from the Canary Islands (Spain)! I love being outdoors: hiking in the mountains or swimming in the sea! I also love reading fantasy novels, visiting art galleries, trying out different foods and spending time with my family and friends.
I hope we can enjoy English together and learn about other countries in the world. If you like crafts or playing fun English games, come join me!”
Jiffany先生
Hello everyone!
I’m Jiffany from Cebu, Philippines.
I love to write songs and stories.
Let’s sing and read together!
See you in school!
Robin先生
My name is Robin and I’m an American born in Japan.
I love watching movies.
Hope you can come by and have fun learning English.
馬先生
我是一名中文老师,来自美丽的鹅城中国广东省惠州市,平时喜欢看书和旅游,我喜欢语言的教授和学习, 如果你对学习中文感兴趣,O.K Kids Academy为你提供了一个快乐学习中文的平台,欢迎你来到O.K Kids Academy让我们一起快乐的学习吧!
保土ヶ谷スクール
Katherine校長先生
Hello, my name is Katherine Beltrán, the representative of OK Kids Academy Hodogaya. MBA with First Place at one of the top MBA Programs in Latin America, Centrum Catholica Graduate School of Business. Also, I worked as Product Manager in the leaders’ banks and retails of Peru. However, I decided to quit all to stablish my family in Japan. Teaching people, especially kids, was always my passion. I teach since I was at university, so I decided not only to teach, also manage my own school here in Japan. For that, I got my International Certification "Teacher of Spanish as a Foreign Language" (ELE) from Salamanca´s University and invest in a franchise with OK Kids Academy. So now, I am so happy and proud for lead my own multilingual pre and after-school care facility.
I am a multilingual lover like my 6 years old daughter. She began to speak English, Spanish and Japanese since she is 3 years old because she received inputs of those languages since she was 1 year old. Then, since she was 4 years old, she told me that she wants to learn more about other cultures and learn many languages so now she is happily learning 12 languages. She loves to learn from many people around the world. Now she passed with success Eiken Level 5 and YCT Chinese Test Level 4. So, all is possible, more when they begin to learn like playing in a peaceful and lovely place who been like their second house. With my daughter experience I learned that the kids could easily get any language that they desired.
I invite you to come and live our experience. Here, the kids can learn English, Chinese and Spanish, three of the most spoken languages at the world in a multilingual environment.
Come and join to our Ok Kids Family!
こんにちは!O.K.Kids Academy保土ヶ谷校の代表者をさせていただいているKatherine Beltránと申します。ラテンアメリカのトップMBAプログラムの一つであるセントラム・カソリカ大学院にて首席でMBAを取得し、ペルーの大手銀行や小売店でプロダクトマネージャーとして働いていました。現在は、日本で生活している家族のために、言語教師として働いています。人に教えること、特に子どもたちに教えることに常に関心を寄せておりました。大学時代から教えていたので、日本では教えるだけでなく、自分の学校を経営することにしました。そのために、サラマンカ大学で「外国語としてのスペイン語教師」の国際資格(ELE)を取得し、OKキッズアカデミーのフランチャイズに投資しています。現在多言語対応のプリスクール・アフタースクールを運営することを、とても嬉しく、誇りに思っています。
私は6歳になる娘と同じように、多言語好きです。彼女は1歳頃から英語、スペイン語、日本語を話す環境に置かれていたため、3歳ごろからこれらの言語を話せるようになりました。そして、4歳の頃から「もっと他の国の文化を知りたい」「たくさんの言葉を覚えたい」と言い、今では12もの言語を楽しく学んでいます。彼女は世界中の多くの人から学ぶことが大好きで、現在、英検5級とYCT中国語検定4級に合格しています。私は娘から、子供たちは簡単にどんな言語も身に着けることができることを学びました。このように、第二の家のような平和で素敵な場所で遊ぶように学び始めると、娘のように多くの言語を話せるようになることも夢ではないのです。
よろしければ、一度体験してみてください。ここでは、世界で最も話されている3つの言語である英語、中国語、スペイン語を、マルチリンガルな環境で学ぶことができます。
Ok Kidsファミリーの一員になってみませんか?
なぜ英語、中国語、スペイン語?
皆さんは世界中で一番話されている言語は何だと思いますか?多くの人の認識通り、一番話されている言語は英語や中国語です。英語は現在グローバルな場面で最も使われている言語であり、中国語は母語人口が一番多く、現在中国のすさまじい発展もあり注目を浴びつつあります。ですが、その次に話されている言語はご存じでしょうか?
実は、日本文部科学省によると、世界で三番目に母国語として話されている言語はなんとスペイン語なのです。ブラジル以外のスペインや中南米で使われているだけでなく、実はアメリカでもスペイン語を母国語としている人が大勢いるのです。
このように、O.K. Kids Academy Hodogayaでは世界で一番話されている言語が揃っています。教師も全員ネイティブスピーカーなので、子供たちに日本語を捨て、他言語を話すモチベーションを与えることもできます。
なぜマルチリンガルになる必要が?
まず一つ目の理由は、脳に対する活性化を行うことができるからです。多言語を話せる人々は、バイリンガルの人々よりも脳の活性化が速く、第2および第3の言語を習得するように脳を訓練した後、新しい言語をより簡単に学ぶことができます。研究者は、新しい言語に晒された多言語およびバイリンガルの人々の脳活動を研究し、多言語の人々がより高度な言語習得スキルを持っているという考えを支持する証拠を発見しました。
次に、多くの言語に対する理解を深められるからです。多くの人は新しい言語を学ぶ際に、新しい言語を自分が知っている言語に当てはめて勉強しています。その際、慣れない文法や発音に四苦八苦し、習得に膨大な時間と努力を要します。しかし似ている言語を学ぶ際(例えば日本人が韓国語を、フランス人がイタリア語をなど)、似ている言語のため掛かる労力がはるかに少なくなります。年齢と言語習得との関係に関して、「臨界期仮説」というものがあるのですが、これは言語習得の可能な(生物学的に決定された)時期というものがあり、それを過ぎると言語の習得が可能でなくなるというものです。そのため子どものうちに多くの言語に触れておくと、少ない労力で多くの言語を学べる、ということになります。
Rose先生
Hello there! Please call me Rose. I came from the Philippines. I love teaching. To relax myself, I love travelling to different places and bonding either with my close friends and family.
I had several teaching experiences in my country. I taught kindergarten for a year. Then, I became Substitute teacher for both Elementary and Junior High School. Also, as permanent teacher, I taught as English Junior High school teacher for almost 9 years. Currently, I am an ALT in an elementary school.
Come on! Let’s have fun learning English together.
王先生
我是王博瑜,来自中国,现在大学本科在读,喜欢跳舞,热爱生活,曾在假期期间给小朋友教过英语,也有过在校广播站任职的经验,所以在汉语读音方面可以很好的帮助到小朋友们哦。希望在这里不仅可以帮助您的孩子提高汉语水平,也可以一起了解体会中国文化。
私は王博瑜、日本の大学に通っている中国人です。ダンスが好きで、毎日を充実に過ごせるよう努めています。かつて休み中に子供に英語を教えたことがあり、学校の放送局で働いていた経験もあるので発音などの面で子供達をサポートすることができますよ。ぜひ子供たちには中国語を学ぶだけでなく、一緒に中国文化を肌で感じ、理解を深めたいです。